病院ガイド

西安市小児病院

西安市小児病院は1939年に創立され、西北地区で規模が最大な小児専門病院である。それに、本病院は陝西省西安市にある唯一の医療、教育、科研、予防、保健が一体化した三級甲等レベルの総合的な小児専門病院である。本病院の敷地面積は7.38万平方メートルで、今は1500床の定員病床を持っている。

本病院は学科が揃っている。そのうち、漢方医学と西洋医学の治療法を併せた中西医学結合科は重点的な専門及び陝西省重点漢方医専門として国家漢方薬管理局の「第十二次五カ年計画」に入っており、小児内科、新生児科、重症医学科、心臓内科、消化器科、泌尿外科などの科室は陝西省優勢のある学科と西安市の重点学科に選ばれている。本病院は陝西省小児科疾病研究所、陝西省小児科医師研修教育訓練基地、陝西省小児科喘息の予防と治療センターと西安市障害小児リハビリセンターを持っている。

本病院は3.0T、1.5T核磁気共鳴、64列螺旋CT機、デジタル減影と心血管レントゲン写真の総合的なスタント治療システム、体外循環機、デジタル撮像システム（DR）、デジタル胃腸レントゲン写真機、四元ハイエンドカラードップラー超音波診断器、電子胃腸カメラ、気管支鏡、クスコ、尿動力学分析器、血液透析フィルター、連続血液浄化装置、流れ細胞器、直列質量スペクトル機、移動C形アーム、皮膚レーザー治療器、未熟児網膜診断器、ハイエンド多機能麻酔ステーションなどの大中型設備を導入していて、全国一流の小児病院を構築に努力している。

診療科

眼科 小児婦人科 心臓血管内科 骨科 耳鼻咽喉科 リウマチ免疫科 腎臓科 心臓内科 新生児外科 口腔科 心臓外科 血液腫瘍科 皮膚科 神経内科 呼吸喘息科 栄養科 神経外科 小児保健科 消化器科 感染外来 小児リハビリ科 胸外科 泌尿器外科 内分泌遺伝代謝科 消化器内科 小児保健科 t